DMW CORPORATION 株式会社電業社機械製作所

次なる革新への熱い思い 株式会社電業社機械製作所

次なる革新への熱い思い 株式会社電業社機械製作所

社長からのメッセージ

ポンプと送風機で社会インフラを支える、グローバルニッチ企業

水と空気。
創業以来、電業社はポンプと送風機に特化し、
社会インフラに欠くことのできない水と空気にこだわり、かかわり、他事業に手を広げることなく、英知を深めてまいりました。

お客さまにお届けする製品は一品一様、使い勝手がよく、メンテナンス性に優れた逸品です。
その逸品を創り出すために、技術者・営業が一体となり、お客さまのニーズに耳を傾け、知恵を絞り、時には議論も交わし、日々切磋琢磨しています。
このこだわりこそが、電業社の強みであり、大きな魅力だと自負しております。
その甲斐あって、国内だけでなく海外でも「ぜひ電業社に...」と言ってくださるお客さまが数多くいらっしゃいます。
電業社が"グローバルニッチ企業"と呼ばれる所以が、ここにあります。

電業社はこれまで、官公需、電力、Oil&Gasの3つの柱でビジネスを展開してまいりました。
ここ数年で、企業の在り方は大きく変わりました。
SDGsの考えをベースに、利益を上げることだけでなく、社会に貢献することでその存在価値が大きく評価されるようになりました。
電業社では「海水淡水化ビジネス」を4つ目の柱として位置づけ、持続可能な社会に貢献するための努力を惜しみません。
選ばれる企業となるよう、電業社ブランドを世界に広げてまいります。

ポンプと送風機で社会インフラを支える、グローバルニッチ企業

今も昔も変わらない、やりたいことは何でもできる自由な社風

私は昭和48年の入社以降、本体設計、システム設計、生産部、営業など、たくさんの部署にかかわってきました。
いわゆる生粋の叩き上げです。
電業社の魅力は、自らの体験で多くを語ることができます。

電業社の魅力をひと言でいえば「自由」です。
これは今も昔も変わっていません。
やりたいと思うこと、こうしたらよいと思うことは何でもやらせてくれます。
私自身も興味があること、分からないことを、時には自分の担当部署以外のところにお邪魔をしていろいろなことを学びました。

プラントのシステム設計では、作業動線や計器盤の配置など、お客さまの目線に立った使い勝手や安全対策を考え、
相手の気持ちになって物事を考えるという仕事のやり方を学びました。

生産部では、工場の生産にかかわり、プラント設計とは違った側から仕事を見ることができました。
現場で自分なりの改善、方向性を見出してチャレンジし、大きなステップアップにつながりました。

営業本部では、情報収集や提案活動などの地道な営業活動が受注につながることを肌で感じました。
私がモットーとしている言葉に「勝ちに不思議な勝ち有り、負けに不思議な負け無し」という言葉があります。
偶然やタイミングがよく勝つことはありますが、負けには必ず理由があります。
会社においても同じことが言えるのです。
受注できなかった理由は必ずあり、その理由を明確にして克服することで、次の受注の確率は確実に上がります。
自分たちに足りないのは何なのか、どうすれば実現できるのか、
組織力でひとつひとつをクリアしていくことを、現在も一丸となって進めています。

今も昔も変わらない、やりたいことは何でもできる自由な社風

個の力が集まって同じ方向に向かったとき、会社は強くなる

そうしていくうちに、人の輪が広がりました。
人の輪が広がれば、いざというとき、困ったときに、助けてもらえますし、助けることもできます。

人は、どんなに力があっても、2倍、3倍の威力を発揮することができるでしょうか。
私はそうは思いません。
しかし、ひとりの全力が「1」だとすると、もう少し頑張って1.1倍の力を出すことができれば、
それを全社員が実行すれば、とても大きなことを成し得ることができます。
そして何より大切なのは、皆が同じ方向を向くということです。

設計、生産現場、営業で足りないところを補い合い、自分が持っている力を惜しむことなく注ぐことができれば、
輪は広がり、より太い強固なものへと変わっていくでしょう。

電業社の未来の一翼を担っていただくみなさんには、前向きに新しい発想で、臆することなく意見を交わしてほしいと思います。
ポジティブシンキングで、若者らしく希望をもって、おおいにチャレンジしてください。
そしてぜひ、私たちの「輪」に加わって新しい風を吹き込んでください。
この素晴らしい社風を、さらなる未来に引き継いでいってもらいたいと考えます。

個の力が集まって同じ方向に向かったとき、会社は強くなる